こんにちは(^^♪
前回ピアノや楽器を弾かれる方と説明しましたが、
積雪の多い北区、石狩市、岩見沢市やなどでインナーガレージを考えている方にも必見のお話です！
戸建ては冬場の雪かきがが大変そう！って思っている方は
インナーガレージを考えてみてはいかがでしょう！
朝出勤前の車の雪かきがなくなります！！
（ガレージ前の雪かきは必要ですが・・・）
それでは、D値(空気音の遮音を表す数値)の続きから説明します。
固体音を遮断する能力を衝撃音性能と呼び
L値(上階の衝撃音が下階で聞こえる大きさを示す数値)で表します。
Ｌ値も覚えておきましょう！
空気音の遮音性能(D値)は、
音源側の大きさとその場所で聞こえる音の差が、外壁・内壁・サッシ・床など(遮蔽物といいます)の遮音性能値となります。
遮蔽物の密度が高いほど、
また、厚みが厚いほど遮音性能が優れています。
（D値は、等級が大きいほど遮音性能がいいです。）
固体音の遮音性能(衝撃音性能L値)は、
上階に※JISに規定された衝撃打設機にて発生する衝撃音が、
下階で聞こえる音の大きさで表します。
床や下階の天井の仕様によって遮音性能が左右されます。
（L値の場合は、等級が小さいほど遮音性能がいいです。）
※各性能は、JIS（日本工業規格）にて等級が定められています。
みなさん、「Ｄ値｝と「Ｌ値」の間違えに気を付けましょう！
今日はここまでです！
次は、
サッシの遮音性能についてお話しします( ..)φメモメモ
北区、石狩市、岩見沢市でインナーガレージを考えている方は、
一度東苗穂オープンスタジオに相談してみてください！
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アークホーム
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